今日の記事を読んだら、みなさんもトマトジュースにはまりますよ!
トマトジュースをキッチンで便利に使おう
トマトジュースはそのまま飲んでおいしいのはもちろんなのですが、毎日のお料理にも便利につかえて一石二鳥なのです。
みなさんは、ご家庭でトマトジュースをお料理にどんな使い方されていますか?
トマトを使ったスープといえばこれ「ミネストローネスープ」ですね。
ホールトマト缶などを使って作るのはご存知かと思いますが、トマトジュースで代用すれば、短時間で作れます。
トマトソースのパスタも同様ですね。
身近なところでは、トマトのドレッシングなんておススメです。
トマトのドレッシング材料:トマトジュース(無塩)…大さじ4 オリーブ油…大さじ2 酢…大さじ1 塩…小さじ1/2 こしょう…お好みで
これで、あっという間にサラダが断然おいしくなるドレッシングのできあがり。
ご家族にも大好評なのは、間違いなしですね。
お料理の隠し味アイテムとしても万能
普段からお料理の隠し味として、トマトジュースを使っている方もいらっしゃることと思います。
とくにこれかなと思うのが…
カレーです。
隠しアイテムとしては、カレーに使うのは基本でしょうか。
以前、お味噌汁に入れているという話を聞いたこともあるのですが、トマトジュースは結構どんな料理とも相性がいいのでしょうね。
お酒にも使えて楽しめる
カクテルにトマトジュースを入れて、気軽に美味しくおうちでもバー気分を楽しめます。
カクテルの定番メニュー「レッドアイ」は、トマトジュースビールを同量で割ってステアするだけでできあがりです。
お好みでトマトジュースとビールの割合を変えてもいいですね。
コツは、材料となるトマトジュースとビール、そして、グラスを冷やしておくことです。
トマトジュースはキッチンの万能選手
さて、ここまでご覧いただきいかがでしょうか。
トマトジュースの良さを痛感していただき、今度こんな料理を作ってみようなんて思っていただけましたか?
長野ベリーファームでは、自社農園で収穫したトマトを使用して作った「生でおいしいトマトのジュース」をホームページからもお買い求めいただくことができます。
ぜひ一度お試しくださいね。